晃丘会の歩み
晃丘会の歴史と沿革
昭和56年 3月19日 | 社会福祉法人晃丘会、法人認可を受ける(厚生省社第198号) |
昭和56年 4月1日 | 栃木県宇都宮市竹下町435番地9に社会福祉法人晃丘会を設立。 田中イシ氏が理事長に就任する。 |
昭和56年 10月1日 | 軽費老人ホーム[B型]シャトーおおるり 事業を開始する。(定員50名) |
平成8年 6月18日 | 田中豊治氏、理事長に就任する。 |
平成13年 11月1日 | 「ひばり」事業開始。 |
平成13年 11月1日 | 「ひばり」事業開始。 知的障害者更生施設 ひばり (入所定員30名) 身体障害者デイサービスセンター ひばり (利用定員15名) ※併せて、知的障害者短期入所事業(定員4名)・児童短期入所事業(定員4名)を開始する。 |
平成17年 12月1日 | 知的障害者地域生活援助事業 グループホームつぐみ 開始。(利用定員4名) |
平成18年 2月1日 | ひばり通所部を開設する。 |
平成18年 4月1日 | 障害者自立支援法施行となる。 |
平成18年 8月1日 | 老人居宅介護等事業 ヘルパーステーションおおるり 事業開始。 |
平成18年 10月1日 | デイサービスセンター廃止により、市町委託事業として「地域活動支援センターひばり」開始。 また、公益事業として、日中一時支援事業を開始する。 |
平成19年 3月31日 | ひばり通所部事業を廃止する。 |
平成19年 4月1日 | 障害者自立支援法による新体系に移行する。 下記事業所指定を受ける。 ●指定障害者支援施設 ひばり (施設入所定員30名) ●指定障害福祉サービス事業所 ひばり (利用定員55名/1日) 生活介護 (利用定員33名/1日) 自立支援(生活訓練) (利用定員6名) 就労移行支援 (利用定員6名) 就労継続支援[B型] (利用定員10名/1日) (知的) ●地域活動支援センター ひばり (利用定員15名/1日) ●日中一時支援(日中支援型・放課後支援型) (利用定員6名/1日) ●指定障害福祉サービス事業所 つぐみ (定員5名) 清原台 ケアホーム3名・グループホーム2名 ●居宅介護事業所 ひばり(身体介護・家事援助) |
平成19年 5月1日 | 指定障害福祉サービス事業所 つぐみ 事業内容変更。 つぐみ清原台(ケアホーム5名) つぐみ石井(ケアホーム5名・グループホーム1名) 平成21年 2月1日 指定障害福祉サービス事業所 つぐみ 定員16名に変更 つぐみ陽東(定員5名)開設。 |
平成21年 2月1日 | 指定障害福祉サービス事業所 つぐみ 定員16名に変更 つぐみ陽東(定員5名)開設。 |
平成21年 2月19日 | ひばりパン工房竣工。(平成20年度栃木県自立支援特別対策補助金) 就労支援のための事業開始。 |
平成21年 4月1日 | 指定障害者支援施設 ひばり 生活介護 利用定員33名から38名に変更。 |
平成21年 5月1日 | 老人居宅介護等事業 ヘルパーステーションおおるり 介護予防事業開始。 |
平成21年 11月11日 | ひばりパン工房 一般販売開始。 |
平成22年 8月1日 | 老人居宅介護等事業 ケアプランおおるり 事業開始。 |
平成23年 3月31日 | 居宅介護事業所ひばり 廃止。 指定障害者支援施設ひばり 事業内容変更。 生活介護 利用定員38名から40名に変更。 |
平成23年 4月1日 | 就労継続支援(B型)事業所ひばり(定員20名)開設。 指定障害福祉サービス事業所 つぐみ竹下(定員5名)開設。 |
平成24年 4月1日 | 特別養護老人ホーム おおるりの森(定員50名)開設。 ショートステイおおるりの森(定員10名)開設。 デイサービスおおるりの森(定員12名)開設。 |
平成25年 4月1日 | 相談支援事業所 サポートセンターひばり開設。 |
平成25年 4月1日 | 特別養護老人ホームおおるりの森増築。(定員70名) |
平成26年 4月1日 | 軽費老人ホーム(B型) シャトーおおるり、ケアハウスに事業変更。(定員40名) |
平成31年 4月1日 | 指定障害者支援施設ひばり 事業内容変更。 生活介護 利用定員40名から60名に変更。 |